オフ車としては重量級のCRF250L(MD44)の軽量化を考える

スキッドプレート装着後外観 CRF250L
この記事は約6分で読めます。

CRF250Lの重量に関しては、走行安定性という意味である意味納得できている部分はあります。

しかし、

慣れというものは恐ろしいもので、やっぱり少し軽くしたい。

そんな衝動に狩られるようになりました。

そのような理由でノーマル状態で144kgという重量級のオフ車であるCRF250Lの軽量化を少しずつ進めていこうと考えているところです。

CRF250Lのもともとの重量は?

ノーマル状態のCRF250L(MD44)のカタログでの重量は、

144kg

CRF250右から

トレールバイク(ナンバー付オフ車)の定番であるセローと比較すると、セローの133kgに対して11kg重たいことになります。

この約10kgのおかげで、高速走行時の安定性などメリットになっている部分も少なくはありませんが、やはり一般的な林道などでの取り回しを含めたオフ性能という観点から考えると

「軽さは正義」

です。

前提として144kgあるCRF250Lの重量に関しては納得した上で乗っているので特別不満があるというわけではありません。

しかし、軽くできる部分は少しは軽くしておきたい。

その程度の意味合いで軽量化を考えていきたいと思います。

CRF250Lのマフラーを交換すると3kgほど減量

新車でCRF250Lを購入したその日に早速マフラーをFMFのPowercoreに交換しました。

この時点で約3kgほどの軽量化になります。

実際にノーマルマフラーと社外マフラーを持ち比べてみると驚くほどの重さの違いがあり、乗ってみると高い位置にある重量物の軽量化の効果を感じました。

特に倒し込む際や取り回し、こういったところで少し楽になり、シート高も軽くなったおかげで少し上ったような感覚にすら陥りました。

同時にフェンダーレスにすることでおそらくさらに1kg程度軽くできているかもしれません。

こうやって考えるとリア周りだけを弄ぶだけで約4kgほど軽くすることができます。

この時点で144kgあるCRF250Lの重量はおよそ140kgに。

重量増加を伴う補強パーツ類

しかし、軽量化とともに補強パーツを入れることにより重量が増加してしまう箇所もあります。

ピックアップするだけでも、

  • スキッドプレート
  • ハンドガード
  • ラジエターガード

など・・・

ちなみにこの3点に関しては、転倒破損のリスクを防ぐ意味合いでは必須と言ってもいい補強アイテムになるかと思います。

重量とガード力のバランスで検討する必要があるとは思いますが、kg単位での重量増加になっているものと思います。

でも、

ガードの意味合い、そしてドレスアップ的要素も含めて重量増加するものの、納得の重量増加と行っていいのかもしれません。

高い位置の軽量化

おそらく現在の状態で重量は140kg前後になっているものと推測できます。

現在考えている軽量化の方向性は、

フレームなどに加工をせずに軽くすることができる部分を軽くしていくこと。

まだ新車ということもあり、車体側の加工を必要とする部分はしばらく手を付けずに軽くしていこうと考えています。

そこで目を付けている部分は、やはり取り回しに影響する部分である高い位置の軽量化。

CRF250Lでよく言われているハンドル周りが重い。

この辺りを無加工で少し軽くしたい。

あと、

まだまだ交換するには勿体ないバッテリー。

この辺りを少しずつ変更していきたいと考えています。

フロントヘビーと言われるCRF250Lのヘッドライトを軽くしたい。

アジアンバイクの顔つきをしているCRF250Lのライトカウル。

明るくてとてもいいんです。

でも、

やっぱりちょっと軽くしたい。そう思った時に一番に考える部分だと思います。

ハンドルを変えたCRF250L

このどっしりとした顔まわりを小顔に。

そうするだけでおそらく500g程度の軽量化にはつながる計算です。アルミハンドルにも交換済なので実際のところ両方合わせると1kg程度軽くなるのかもしれません。

というわけで、注文したパーツは、

定番であるpolisport のHALOではなくLMX。

WeBikeのレビューなどをチェックしてみると、どうやらなんとかCRF250Lにポン付けで装着できそうな雰囲気があります。

社外メーターに交換してメーターステーを加工してという根本的に軽くするつもりは今のところはありませんので、ポン付けできるかもしれないこのLMXをオーダーしました。

残念ながらホワイトは在庫ありとのことでしたが、赤は納期が1ヶ月ほど必要ということで現在は待っているところです。

11月中に到着すればいいのですが・・・

到着して交換が終わればすっきりとした小顔になり、500gほどの軽量化になり、明るかったヘッドライトが暗くなる。

そんなところだと思います。

バッテリーをリチウムイオンバッテリーに交換すると2kgほど軽量化

ヘッドライトが到着して交換が終わった段階で、その次に考えている軽量化がバッテリー交換による軽量化です。

新車からまだ一年しか経過していないので交換するには勿体なさすぎる気もするんで購入できずにいるわけですが、新車装着のバッテリーからリチウムイオンのバッテリーに交換するたったそれだけで2kgほど軽量化できるということもあり、かなり揺れている現在です。

大きさも約半分程度のサイズになり、空いたスペースに何か工具を収納させたりだとか何らかの使い道があるんじゃないかな〜とか思ったり。

そして、

ヘッドライトもそうですが、バッテリーはかなり重心が高い位置に設置されていますので2kgとはいえ取り回しの面では体感できるほどに楽になるんじゃないかな・・・。

と期待している部分です。

ヘッドライトを交換して変化を乗り比べてみた後、すぐに注文してしまう気がします。。

CRF250Lの高い重心位置の軽量化に期待する

もともと軽量化のスタートラインが144kgです。

必要以上に軽量化を求めるのであれば、最初から違う車種を選んでおくべきで、それでも軽くしたいということであれば、ステムごと交換するとか本腰を入れて軽量化に取り組む必要があります。

自分が求めている軽量化は、

適度な軽さ

市街地などでの走行安定性という意味合いで必要以上の軽さはそれほど求めていません。

ただ、

ハンドル、マフラー、バッテリーというような重心位置が高い場所を軽くしておいて取り回しを少し楽にしておきたい。

そんなところです。

144kgからマフラーを交換して140kgに。そして、ガード類が増えて重量が増加した分を相殺するようにヘッドライトを軽くして、さらにバッテリーで2kgほど。

つまり、

予想では138kgほどの重量になってくるのではないかなと考えています。これでやっと一般的なオフ車の重量に近いレベル。

多分、少し楽になってくるんじゃないかな・・・

まとめ

軽量化と言っていますが、基本的には無加工で交換するだけで軽くすることができる箇所を検討しています。

加工するにはまだ新しい車両すぎて勿体ない。

そんな感じ。

でも色々と考えてみたけど、単純にマフラーとバッテリーを交換しただけで140kgを下回るわけで、それだけでもCRF250Lの適正から考えると、

十分じゃないか・・・

と思ったりもするわけで。。。

CRF250L
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