クロスカブ110 D604タイヤ カスタム記録【JA45 オーナーリピート購入レビュー】

クロスカブ110 D604タイヤ カスタム記録【JA45 オーナーリピート購入レビュー】

クロスカブ110 JA45
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クロスカブ110(JA45)のリアタイヤを Dunlop D604 に交換した。今回で2回目のリピート購入。

結論から先に書くと、D604は街乗りとツーリングの兼用バランスが現実的でちょうどいい。本命のブロックタイヤ(IRC GP22)が欲しい気持ちはあるけど、街乗りメインで履くには勿体無いし減りも早い。結局2回連続D604を選んでる時点で、自分の中では答えが出てる。

そしてもう一つ、JA45 オーナーだけが享受できる地味なメリットがある。D604の80/90-17は、クロスカブ110の前後どっちにも履ける前後共用サイズ。つまり「在庫1本買っとけば前後どっちのスリップサインにも対応できる」っていう実用性。これが意外と効く。

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商品情報:楽天ポイントで買ったDunlop D604

今回の購入は2026年3月5日、購入元は楽天市場。たまたま楽天ポイントが余ってたから今回は楽天ルートで買った。前回までは Amazon で買ってたけど、ポイント還元のタイミングがあえば楽天もアリやと思う。

DUNLOP公式のスペック表で確認したサイズはこんな感じ。

サイズ:80/90-17M/C 44P
タイプ:TL(チューブレス)
M.CODE:336861
標準リム幅:1.85インチ
適合リム幅:1.60〜2.15インチ
:82mm/外径:580mm

Dunlop D604 サイドウォール 80/90-17M/C 44P サイズ表記とDOTマーキング

ちなみに購入検討してる人が一回つまずくポイントとして、サイドウォールに 「TRAILMAX D604」って表記されてる。「TrailMax」は Dunlop のアドベンチャーラインの呼称で、製品としては D604。「あれ、TrailMax って別タイヤやったっけ?」って一瞬迷うけど、同じものなので安心してOK。

Dunlop D604 サイドウォール TRAILMAX 表記・アドベンチャーラインブランド名

ここがイチオシ:80/90-17 前後共用で在庫1本管理OK

クロスカブは前後同一サイズ(スーパーカブとの違い)

ここはあまり知られてない地味な情報やけど、クロスカブ110(JA45)の純正タイヤサイズは 前後とも 80/90-17。同じカブシリーズでも、スーパーカブはフロントが細くてリアが太い前後別サイズ。前後同一サイズが成立するのは、クロスカブ系だけのメリット

D604 80/90-17 で在庫管理が圧倒的にラク

前後共用が何で嬉しいかというと、1本ストックしとけば前後どっちのスリップサインにも投入できるから。普通のバイクみたいに「前用1本+後用1本」を別々に在庫しとく必要がない。ポイント還元のタイミングで先買いしとけば、必要な時に投入できる。ツーリング先で破損した時の予備パターンも単純化できる。

TJ
TJ

正直、フロントもリアも同じタイヤで履けるのは助かるw 在庫1本で済むって地味に最強やねん。色々考えずに一本買ってあればどっちでも使えるからな。

クロスカブ110 JA45 フロントタイヤ Dunlop D604 装着状態・80/90-17 前後共用

なぜまたD604にしたか:他も試した上で2回目のリピート

リアタイヤの装着履歴を順に並べるとこんな感じ。

TIMSUN → IRC ビジネスタイヤ系 → D604 → D604(今回)

結局、他も試した上で2回連続 D604 を選んでる。本命は IRC の GP22 みたいなブロックタイヤなんやけど、街乗りメインで履くには勿体無いし、ライフが短くなるのも避けたい。そうなると D604 みたいなオン寄りのアドベンチャー系タイヤが現実解になる。

TJ
TJ

本命IRC GP22欲しいねんけどな、街乗りメインで履くの勿体無いやろw 結局、街とツーリング両方こなすD604に戻ってきてしまう。

D604の走り味:2回目で改めて確認

雨グリップ:問題なし

雨の日のグリップは特に不安なし。普通に街乗りしてる範囲では滑る感じはない。

砂利・林道:ブロックタイヤと比べたらアカン

砂利道や軽い林道に入ると、D604 のオン寄り設計がそのまま出る。ブロックタイヤと同等の食いつきを期待すると痛い目みる。D604 は「オン80・オフ20」くらいの欲張り装備派向けって住み分けで考えとくのが正解。

直進安定性:ハンドルにちょいブレ感あり

ブロックパターンが効いてる分、舗装路の直進でハンドルにちょっとしたブレ感はある。ただこれは「そういうタイヤやろ」で許容できるかどうかの話。安定性をガッチリ重視するなら、TIMSUN や IRC のビジネス系タイヤ、純正の GP-5 のほうが無難。そこは何を優先するかで変わる。

TJ
TJ

ブロックタイヤと同等のオフ性能期待すると痛い目みるからw そこはそういうタイヤやろ、で割り切れる人向け。

Dunlop D604 トレッドパターン斜めアングル・ブロック形状確認

ライフ感:1万km持たへん「リアばっかり減る」問題

ライフはそんなに長くない。リアタイヤで1万kmは持たへん感覚。クロスカブのタイヤ消費は フロント1回交換するごとにリアが2〜3回くらいのサイクル。カブ系のリア荷重が大きい乗り方やと、リアばっかり先に減るのはあるある。

ここでさっきの「前後共用80/90-17」が効いてくる。在庫1本ストックしとけば、リア・フロントどっちが先にいっても即対応できる。リアの方が3倍くらいの頻度で減るから、実質リア用ストックを兼ねるけど、フロントが先にやばくなった時にも投入できる安心感がある。

Dunlop D604 フロントタイヤトレッドパターンクローズアップ

セルフ取付の現実:チューブレスのビード硬すぎ問題

今回もタイヤ交換は自分でやった。チューブレスタイヤなので、毎回 ビードが硬くて苦労する。DIY でタイヤ交換やってる人なら共感してくれるはず。

近所のバイク屋に持ち込めばリア交換は 3,000円くらいでやってくれる。セルフでやれば工賃3,000円は浮くけど、その分の苦労はある。「タイヤレバーで殴り合うのが嫌」って人なら、3,000円払って楽するのは全然アリ。

TJ
TJ

チューブレスのビードな、毎回マジで苦労するw 工具揃えてる人は自分でやってもええけど、3,000円で済むなら頼んでもええと思う。

イマイチな点(正直レビュー)

良い点ばっかり書いても説得力ないので、正直に気になる点も書いとく。

・ブロックパターン由来のハンドルブレ感(許容範囲だが気になる人は気になる)
・砂利・林道では過度な期待禁物(ブロックタイヤには勝てへん)
・ライフが短め(1万km持たへん)

ぶっちゃけ「これはそういうタイヤやから」で割り切れるかどうかが分かれ目。ガチで安定性重視するなら GP-5 系、オフ性能重視なら GP22 系のブロックタイヤを検討した方がいい。

まとめ:次もD604でええかな

選び方の整理だけしとく。

街乗り×ツーリング兼用バランス重視なら → D604
砂利・林道ガチ勢なら → IRC GP22 等のブロックタイヤ
安定性重視(積載多め・通勤メイン)なら → 純正 GP-5 / TIMSUN / IRC ビジネス系
在庫管理ラク重視なら → 80/90-17 前後共用 D604 一択

TJ
TJ

多分、次もD604入れると思うw リピートしてる時点で答え出てるしな。

クロスカブ110 JA45 全景・斜め後ろから・カスタム積載仕様

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