クロスカブ110 レッグシールド カスタム記録【JA45 オーナー着せ替えレビュー】

クロスカブ110 レッグシールド カスタム記録【JA45 オーナー着せ替えレビュー】

クロスカブ110 JA45
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クロスカブ110(JA45)にJA44用の純正レッグシールドを流用装着して、約2年運用した話。装着して使い倒した後、最近外して純正状態に戻した。

結論から先に書くと、レッグシールドは「装着しっぱなし」じゃなくて「着せ替えできる装備」として運用するのが一番面白い。装着すれば雨にも寒さにも強い「スーパーカブプロみたいな見た目」(厳密にはちょっと違うんやけど)になり、外せば本来のクロスカブの走破感が戻ってくる。一回買っておくと補修部品としても使えるし、季節ごとに付け替えて気分転換もできる。

装着のメリットだけじゃなく、2年使った後にあえて外した経緯と「外した後どうなるか」「なぜ外したのか」まで含めて書く。装着検討中の人の参考になればOK。

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商品情報:JA44用ホンダ純正レッグシールドを流用装着

使ったのはホンダ純正のJA44(スーパーカブ110)用レッグシールド。クロスカブ110(JA45)にはホンダから純正レッグシールドの設定がないけど、スーパーカブ110用が物理的に流用できる。自分は2024年3月くらいにパーツ単位で個別注文した。

ただし、純正パーツを部品番号別に揃えるのは初めての人にはちょっとハードルがある。取付に必要なパーツがセットになった社外品が楽天で売られてるので、面倒な人はこっち経由のほうが手っ取り早い。自分が買った時はパーツ単位で済ませたけど、これから装着する人にはセット販売を推奨する。

なぜ装着したか:通勤での雨・寒さ対策

装着動機はシンプルに通勤での実用性。クロスカブの純正状態は足元が完全に開放されてて、走行中に雨が直接足元に当たる。冬場は走行風が脚を直撃して防寒性能ゼロ。これをスクーターみたいに足元を守る構造にしたかった、っていうのが第一動機。

TJ
TJ

通勤とかでも使ってるから、足元濡れたくないよなーって思って。スクーターみたいに濡れないようにしたかったのw

クロスカブはアドベンチャー寄りの足回り(高めの最低地上高・ブロックタイヤ)を持ってるけど、毎日の通勤で雨や寒さの実用性を考えると、足元の防護がやっぱり弱点になる。スクランブラー風の見た目を取るか、実用性を取るか。レッグシールド装着はこの選択を「実用」に振った時の最適解のひとつ。

装着前後の見た目:純正クロスカブからスーパーカブプロ風へ

装着前のクロスカブの純正状態がこれ。サイドカバーは黒の小さいパーツで「CC110」のロゴが目立つ、本来のクロスカブの顔つき。

クロスカブ110 JA45 純正サイドカバー状態 レッグシールド装着前

これがJA44用純正レッグシールドを装着した状態。クリーム色の大きなレッグシールドが脚部前面を覆う形になる。ぱっと見「スーパーカブプロ?」と思うけど、よく見るとクロスカブの「CROSS CUB」「CC110」のロゴはちゃんと残ってる。完全にスーパーカブ化するわけじゃなく、クロスカブとスーパーカブの中間的な独自シルエットになるのが面白いポイント。

クロスカブ110 JA45 JA44純正レッグシールド装着 左後ろ全景

「スーパーカブっぽいけど違う」っていう、この絶妙な見た目変化がレッグシールド装着の隠れた魅力。普通のクロスカブとはひと味違うアイデンティティを出したい人には刺さる選択肢。

2年装着して感じた効果:雨・防寒・見た目すべてプラス

2024年3月から約2年間、通勤・ツーリングで装着しっぱなしで運用した。実用効果については期待した通り、明確にプラスだった。

雨への効果:レッグシールド部分には雨が直接かからないから、走行中の足元が濡れにくい。通勤で軽い小雨くらいなら、レインパンツなしでも膝下から下が守られる感覚。完全防水ではないけど、純正状態と比べたら雲泥の差。

防寒への効果:冬場の走行風が脚に直接当たらないから体感温度がはっきり違う。グリップヒーターと組み合わせると真冬の通勤がかなり快適になる。スクリーン+ハンドガードもあわせると、上半身〜下半身全部が走行風から守られる構造になる。

見た目の満足度:これも個人的には高得点。「スーパーカブっぽくないカブ」っていう独特の見た目が出るのが楽しかった。ツーリング先で「これ何?」と聞かれることもあった。万人向けじゃないけど、変わってて面白い顔つきが好きな人にはハマる

クロスカブ110 JA45 レッグシールド装着 左後ろ縦構図

取付の現実:難所はクロスカブの純正サイドカバー外し

取付は自分で全部やった。難易度自体はそこまで高くないけど、ひとつだけコツが必要なポイントがある。それがクロスカブの純正サイドカバーの外し方

サイドカバーを外すにはシートを外したり、力でカバーを広げたりする工程が入る。何も知らずに力任せにやるとカバーのツメを折る危険があるから、初めての人はYouTubeなどで交換動画を1本見てから挑戦するのを強くおすすめする。サイドカバー外しさえ突破できれば、あとはレッグシールドの位置決めとボルト締めだけ。

TJ
TJ

サイドカバー外しはコツがいるから、心配ならYouTubeで交換動画見てから始めた方がええよw 自分はそのまま行ったけどw

所要時間は初めてでも2時間くらいあれば終わるレベル。バイク弄りに慣れてる人なら1時間台で完了する作業。専用工具は必要なくて、ドライバーとレンチがあれば足りる。

なぜ外したか:シンプルに飽きてきたw

2年装着して使い倒した結果、自分はあえて外して純正状態に戻した。理由は実用性の問題でも故障でもない。

TJ
TJ

シンプルに飽きてきたw w なんとなくごちゃごちゃしてる感じがして、一回気分転換に交換するかー!ってなったのw 着せ替えできるのは便利だわな。

「飽きてきた」っていう動機は身も蓋もないけど、これが一番リアルやと思う。2年も同じ装備で乗ってると「ちょっと別の見た目で気分変えたい」っていう感覚が自然に湧いてくる。クロスカブはサイドカバーの脱着が比較的容易なバイクやから、装備の入れ替えで遊ぶハードルが低い。

もうひとつ、装着し続けると見た目が「ごちゃごちゃ」してくる感覚があった。レッグシールド+リアボックス+サイドバッグ+フロントキャリア+スクリーン+ハンドガード、と装備マシマシで運用してると、ある日急に「もうちょっとシンプルなクロスカブの素の姿に戻したい」と感じる瞬間が来る。それが外す決断の引き金になった。

外した後の発見:シフト操作のスペースが広くなった

純正状態に戻したら、想定してなかった発見があった。足元のシフト操作スペースが広くなって、シフトチェンジが明確にやりやすくなった

レッグシールド装着時は、シフトペダル周辺がカバーで囲まれた状態になるから、操作時に靴がレッグシールドの内側に当たることがある。これに2年慣れてたんやけど、外して足元がスッキリした瞬間、シフト操作の自由度が地味に上がってることを実感した。装着時には気づかなかった「制約」がここで明らかになった形。

後悔はない。むしろ「夏は暑いからクロスカブ仕様、冬は寒いからスーパーカブ仕様」みたいに季節単位で着せ替えする運用がアリやと思った。レッグシールド本体は家に保管してあるから、防寒性が必要なシーズンが来たらいつでも装着できる。

TJ
TJ

夏は暑いからクロスカブ仕様・冬は寒いからスーパーカブ仕様みたいな、季節ごとに付け替える運用もアリやと思うw 一度買っとけばあとは気分次第や。

「着せ替えカスタム」という発想:レッグシールドの本当の使い方

2年装着して外した経験から言うと、レッグシールドの本当の価値は「着せ替えできる装備」として捉えるところにある。一度買っておけば以下のメリットがある:

  • 季節ごとに着せ替え可能:夏はクロスカブ仕様で開放感、冬はレッグシールド装着で防寒・防雨
  • 気分転換のカスタム:飽きてきたら外す・また付けるで見た目をリフレッシュできる
  • 補修部品としても機能:もし将来サイドカバー周辺を破損しても、保管してあるパーツが流用できる
  • 装着・外しの作業自体が楽しい:休日にガレージで弄る素材になる

つまり、レッグシールドは「装着しっぱなしの装備」じゃなくて「クロスカブの表情を変えるパーツ」として持っておくのが一番賢い使い方。

どんな人に向いてるか:実用+遊びの両方を求める人

2年装着・現在は外してる立場での結論。レッグシールド装着が向いてるのは、こんな人

  • 毎日の通勤・通学でクロスカブを使ってて、雨や寒さの実用面を改善したい人
  • クロスカブの見た目を「変わってる感じ」にしたい人(万人向けじゃない見た目でOKな人)
  • 装備の付け外しをカスタムの楽しみとして捉えられる人
  • サイドカバーを自分で外せる程度のメンテスキルがある人(YouTube見ながらでOK)

逆に、装着すると見た目の印象が大きく変わるので、クロスカブ本来のアドベンチャー寄りの顔つきを維持したい人には向かない選択肢になる。サイドカバー外しの作業に自信がなければバイク屋さんに依頼するのもアリで、その場合は工賃込みでトータルコストが許容範囲かどうかを判断材料にすればいい。

TJ
TJ

一度購入しておけば、補修部品としても使えるし、季節単位で着せ替えできて気分転換にもなるw 1回買っとくと長く遊べるパーツやと思うわ。

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