CRF250L(MD44)にPOLISPORTのLMXヘッドライトをポン付けしてみた

CRF250L
この記事は約7分で読めます。

購入時から気になっていたCRF250Lのヘッドライトの大きさ。

明るくてとても良いヘッドライトなんですが、なんとなく見た目が重く感じる。(実際に重い。)

そんなヘッドライトを、軽いPOLISPORTのLMXに交換してみることにしました。

メーターは交換せず、メーターステーも加工せず、そのままポン付けを狙ってLMXを購入したわけですが、うまく装着できるのでしょうか?

POLISPORTのLMXヘッドライトにはヘッドライト延長用のステーが2種類(長、短)付属しており長い方を使って装着していきます。

結論としては、

思った以上に簡単に取り付けできます。

POLISPORT LMXヘッドライト

購入したヘッドライトは、

POLISPORTのLMX

在庫が無く納期は2ヶ月ほどかかりましたが、同色の赤にしておきました。

なんとなく素材はチープですが、違和感なく装着できる赤です。

基本的には汎用品であり、直付け、延長のステーを介して車種に合わせて装着していく感じです。

一応、

光軸調整ができる構造だった点に惹かれましたが、あまり調整幅は無さそうですね・・・。

とりあえず、

並べてみるだけで明らかに小顔になります。

もちろん見た目の重厚な感じだけではなく、実際に1.1kgほどあるCRF250Lの純正ヘッドライトユニットをPOLISPORTのLMXヘッドライトに交換するだけで500g程度の軽量化にも繋がります。

フロントヘビーと良く言われるCRFにはお勧めのカスタムの一つだと思います。

ま、

自分の場合には重量よりも見た目の重厚さを解消すると言うのが一番の目的です。

CRF250Lのヘッドライトユニットを外していく

基本的にはCRF250Lのヘッドライトユニットは左右2個ずつの六角ボルトで固定されているだけです。

合計4本外すだけでヘッドライトユニットは取り外すことができます。

ユニットを外せばLED化も簡単ですね。

左右どちらから初めても大丈夫ですが、右側に2個。

そして反対側にも、

2個。

アクセル側上部のボルト穴だけ形状が違い、アクセル側上部の固定部分は引っ掛けられているので取り外す際にはここは押さえて、クラッチ側からヘッドライトユニットを前方に引き抜いていけば楽に外せます。

ちなみに、長めの六角レンチが無ければ作業はやりにくいかもしれません。

クラッチ側から引き抜いていき、最後に引っ掛けられているアクセル側上部を外していく。

完全に引き抜く前に、ヘッドライトの配線が邪魔になりますのでこの段階でヘッドライトのカプラーを抜いていきます。

ここで注意点があり、

H4カプラーは爪のあるタイプになっているので引き抜くだけでは外れません。

H4カプラーの左右をしっかりと摘んであげてからカプラーとH4バルブを分離させます。

摘んで外さないとカプラーやバルブの接点周辺に負担がかかり曲がってしまうかも・・・。

H4カプラーを取り外すことができればヘッドライトユニットを完全に車体から分離させることができます。

せっかくなので取り付け予定のPOLISPORTのLMXヘッドライトユニットと大きさを比較してみましたが・・・。

全然違うサイズ感w

実際に並べてみると、純正のヘッドライトユニットの大きさは、POLISPORTのLMXが入っているパッケージとほぼ同じサイズ・・・。

そりゃこれだけ大きければ明るいし、重たい感じに見えるはず。

早速交換していきます。

ちなみに、純正のヘッドライトユニットだけを取り外し、フロントフェンダーは取り外さずに交換していきます。

その理由は、

フロントフェンダーを外さずにヘッドライトユニットを交換した方が新しいヘッドライトの位置決めが簡単です。

POLISPORT LMXヘッドライトを準備していく

CRF250Lにポン付けすべく、LMXヘッドライトユニットを準備していきます。

20mm延長用と40mm延長用のアダプターの2種類が付属していますが、今回はメーター移設させずにそのまま装着するため、40mmの長い方の延長を使用していきます。

あとはフォークにゴム製のクランプで取り付けるだけです。

40mm延長させるアダプターをこのような感じに組み付けます。

この状態でヘッドライトの装着する位置に当ててみると、

意外に綺麗に収まります。(ただしスカスカ感は残る)

ヘッドライト裏にまとめられているハーネス類も特に移動させる必要は無く収まります。

あとは、使う予定のないポジション球用の配線を処理。

そして、

小さくなるヘッドライトの光量を少しでも水増しするためにLEDバルブを移植。

ファンレスタイプのLEDで熱量もそれほどではなく、バルブ後部も出っ張らず邪魔にならないはず。

というか、

ヘッドライト裏には相当スペースが生まれる感じなので、大抵のLEDバルブが問題なく装着できる気がします。

このファンレスLEDバルブはほぼハロゲン球と同じサイズ感なので全く問題なし。

プラスチックレンズですが、このLEDバルブはそれほど熱くならないので多分問題なし。

ファンレスということでハロゲンよりほんの少し明るいかな?程度ですが、十分な明るさです。

そしてフォーク固定用のベルトをヘッドライトユニットに装着。

これが、冬ということもありゴムが硬くてなかなか大変でした・・・。

CRF250L(MD44)にPOLISPORTのLMXヘッドライトをポン付けしていく

準備が整ったのであとはベルトで固定していくだけです。

まず、一点だけ装着時に邪魔になる箇所があります。

この赤丸で囲んでいる箇所。

純正のヘッドライトユニットの固定部分。アクセル側上部だけ形状が違うためここだけ意識して避けて装着できるように延長用のステーの取り付け位置を考える必要がありました。

あとは気にすることはなく取り付けていけます。

車体左側は邪魔なもの一つなく簡単に装着できます。

逆に車両右側に関しては、

先程の純正ヘッドライト固定用のステー穴と、アクセルケーブルの2本をうまく避けて装着する。

とはいえ、簡単です。

ここまでステーの加工、ハーネスの移動など一切行っていません。

本当にポン付けです。

ベルト4本をしっかりと固定し終われば・・・

明らかに小顔になったCRF250Lの完成です。

かなりヘッドライトユニットのサイズが小さくなるため、メーターは丸見え状態。

でも、

メーターステーは完璧に隠れてくれているのである意味絶妙なサイズ感。

まぁ、それほど気にするほどのことでもないかなと・・・。

そして素材感としては、

純正に比べると若干チープには見えますが、Amazonなどでよく見かける中国製のヘッドライトユニットなどと比べると十分満足できる素材感。

ポン付けした後の光軸調整に難あり

ここまで、本当にポン付けと言っていい作業内容。

あとは汎用品だけにうまく光軸が合わせられるか?

ここが気になります。

純正ヘッドライトユニットを取り外す前にマスキングテープで壁に目印をしておいたのですが、

若干下がっています。

調整するべく、

光軸をあげようと試してみましたが、

「それほど大きくは変わりませんw」

CRF250Lでは調整範囲内っぽいので大丈夫ですが、他の車種であれば延長用のステーとLMXの取り付け角度の微調整などで修正していく必要があるかもしれません。

夜間に試運転してみましたが、もう少しだけ上げたい感じ。

でも、

我慢してそのまま乗ってしまってもまぁ許容範囲内かな〜という程度のさがり加減。

後日、

光軸調整をしてみたところ、CRF250Lの場合には問題なく光軸調整できる範囲内でした。

一応本当にポン付けというところを映像として押さえてあります。

作業に自身のない方など一度確認してみてください。

CRF250L(MD44)にPOLISPORTのLMXヘッドライトをポン付けしてみる

本当に無加工で取り付けすることができます。

まとめ

思っているよりもガッチリとベルト固定されているため、手で動かそうとしても動かないくらいガッチリしています。

万が一、転倒などで破損したとしても加工していないため純正ヘッドライトユニットに戻すことも簡単なのもメリットが大。

少し横から見た時にスカスカ感はありますが、ちょっとWRっぽい小顔感で十分満足できる仕上がりです。

POLISPORTのLMXヘッドライトは本当にCRF250L(MD44)に無加工、配線類の移設すら無しで装着することができました。

見た目の軽量化、実際の重量も軽量化できるので中々の満足感です。

CRF250L
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする

あわせて読みたい

スポンサーリンク
バイクツーキニスト ブログ

コメント