ワークマンでネックウォーマーを衝動買いした|ストームシールドネックウォーマー|17365

ワークマンでネックウォーマーを衝動買いした|ストームシールドネックウォーマー|17365

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ワークマン
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防寒インナーを探すという名目のもと、

「ワークマン」

に足を運びました。

特に何か目的があったというわけではなく、

  • 防寒インナーで何かいいもの

という感じでフラ〜っと探索してみたわけです。

そこで防風仕様のネックウォーマーを発見し、

値段を見てみると・・・

税込499円

というさすがワークマン!というプライスだったので衝動買いしてしまいました。

さてどんなものかというと・・・

ストームシールドネックウォーマー

どこのワークマンでもある風景。

入り口のグローブ、ネックウォーマー、ニットのコーナーでこんなものを発見しました。

最初は・・・

「なんだか・・・派手なデザインのネックウォーマー」

な印象だったのですが、良く見てみると、

防風

を謳っています。

表に防風生地と裏地はマイクロフリースという組み合わせで、ホームセンターなどで良くあるゴツゴツしてしまうネックウォーマーというわけでもなく、薄手で小さめ、好印象でした。

そこで金額をチェックしてみると・・・

驚愕の499円(税込)w

とりあえず、耐久性はともかく薄手でヘルメットと併用してネックウォーマーを装着したとしても邪魔になりにくそうなコンパクトさに惹かれて購入してみることにしました。

ストームシールドネックウォーマーのレビュー

購入したカラーはとりあえず無難なブラックにしておきました。

ちなみに装着感は若干のストレッチ生地を使い小さめで、口元にフィットしやすいように作られているようです。

ワークマンオンラインストアで確認してみても、コンパクトにフィットするようなネックウォーマーの印象です。

似たような価格帯でバイクメーカーのメックウォーマーだとkomineならこんな感じか?

普段メインで使っているRSタイチのネックウォーマーもあるんですが、

今度比較してみることにします。

ちなみに今回購入したワークマンのストームシールドネックウォーマーの裏地はこんな感じに、

マイクロフリースになっておりそこそこの保温性も持っているものと期待しています。

それよりも

バイクのアウタージャケットの首回りをゴワゴワさせない薄手の風を通さない小さなネックウォーマーということで期待している感じですね。

ずり落ちてこなければかなり使える気がするんです。

実際にバイクでワークマンのネックウォーマーを使ってみた

暴風を謳っているだけあり、風を防ぐことに関してはバイクの走行風に関しても全く問題はありません。

暖かさに関しても風を通さない上に裏地のマイクロフリースがついているおかげで

「かなり暖かい」

本来のネックウォーマーとしての使い方であればバイク用でも完璧に近いレベルの完成度です。

ただし、

ジェットヘルメットや半ヘルなどでネックウォーマー兼フェイスマスクのような使い方をしようとした場合、防風に優れすぎているために呼吸がしにくいというデメリットもありました。

フルフェイスで使うのか?ジェットヘルメットなどで使うのか?

用途を考えてから買った方がいいと思います。

本当は・・・

今期モデルのイージスシリーズを試着してみようとか思っていたわけなんですが・・・w

まとめ

最近は女性の間からもワークマンの〜という声を聞く機会が増えてきました。

ワークマンの中でもアウトドアテイストを醸し出したシリーズなども発売され始めており、完全に作業着、作業用品だけの店舗ではなくなりつつあります。

今後は、

レインウェアのバイカーズ

あたりのモデルチェンジを期待しておきたいです。

ワークマン
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