CRF250L(MD44)に社外ヘッドライトカウル!POLISPORTのLMXヘッドライトをポン付けしてみた

CRF250L(MD44)に社外ヘッドライトカウル!POLISPORTのLMXヘッドライトをポン付けしてみた

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CRF250L
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購入時から気になっていたCRF250Lのヘッドライトの大きさ。

明るくてとても良いヘッドライトなんですが、なんとなく見た目が重く感じる。(実際に重い。)

そんなヘッドライトを、軽いPOLISPORTのLMXに交換してみることにしました。

メーターは交換せず、メーターステーも加工せず、そのままポン付けを狙ってLMXを購入したわけですが、うまく装着できるのでしょうか?

POLISPORTのLMXヘッドライトにはヘッドライト延長用のステーが2種類(長、短)付属しており長い方を使って装着していきます。

結論としては、

思った以上に簡単に取り付けできます。そして、耐久性に関しても取り外すまでは何も問題なく使えていましたし、不具合を感じる部分は特にありませんでした。

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POLISPORT LMXヘッドライト

購入したヘッドライトは、

POLISPORTのLMX

在庫が無く納期は2ヶ月ほどかかりましたが、同色の赤にしておきました。

なんとなく素材はチープですが、違和感なく装着できる赤です。

基本的には汎用品であり、直付け、延長のステーを介して車種に合わせて装着していく感じです。

一応、

光軸調整ができる構造だった点に惹かれましたが、あまり調整幅は無さそうですね・・・。

とりあえず、

並べてみるだけで明らかに小顔になります。

もちろん見た目の重厚な感じだけではなく、実際に1.1kgほどあるCRF250Lの純正ヘッドライトユニットをPOLISPORTのLMXヘッドライトに交換するだけで500g程度の軽量化にも繋がります。

フロントヘビーと良く言われるCRFにはお勧めのカスタムの一つだと思います。

ま、

自分の場合には重量よりも見た目の重厚さを解消すると言うのが一番の目的です。

POLISPORT LMXヘッドライトの基本スペック【純正との比較】

まずはPOLISPORT LMXと純正ヘッドライトのスペックを並べてみます。

項目純正ヘッドライトPOLISPORT LMX
重量約1.1kg約715g(公称)
軽量化効果約500g減
バルブH4HS1 35/35W(H4互換)
取付方法ボルト4本固定フォーククランプ(ゴムベルト)
光軸調整可能(調整幅は小さめ)
認証純正ECE / SAE / DOT認証
加工の有無無加工でポン付け
価格帯約8,000〜12,000円

ポイントはECE / SAE / DOT認証を取得しているところ。Amazonでよく見かける中華製のヘッドライトとは違って、保安基準面でも安心感がありますね。

取り付けに必要な工具と準備するもの

作業前にこれだけ用意しておけばスムーズにいきます。

  • 六角レンチ(長め推奨) — ヘッドライトユニットの固定ボルト外しに必須。短いとやりにくいです…
  • マスキングテープ — 光軸調整の時に壁に基準線を作っておくと後が楽
  • LEDバルブ(任意) — せっかく交換するならLED化もアリ。HS1/H4互換のファンレスタイプが収まりが良い

ちなみに長めの六角レンチセットはバイク整備には何かと使うので持っておいて損はないです。

CRF250Lのヘッドライトユニットを外していく

基本的にはCRF250Lのヘッドライトユニットは左右2個ずつの六角ボルトで固定されているだけです。

合計4本外すだけでヘッドライトユニットは取り外すことができます。

ユニットを外せばLED化も簡単ですね。

左右どちらから初めても大丈夫ですが、右側に2個。

そして反対側にも、

2個。

アクセル側上部のボルト穴だけ形状が違い、アクセル側上部の固定部分は引っ掛けられているので取り外す際にはここは押さえて、クラッチ側からヘッドライトユニットを前方に引き抜いていけば楽に外せます。

ちなみに、長めの六角レンチが無ければ作業はやりにくいかもしれません。

クラッチ側から引き抜いていき、最後に引っ掛けられているアクセル側上部を外していく。

完全に引き抜く前に、ヘッドライトの配線が邪魔になりますのでこの段階でヘッドライトのカプラーを抜いていきます。

ここで注意点があり、

H4カプラーは爪のあるタイプになっているので引き抜くだけでは外れません。

H4カプラーの左右をしっかりと摘んであげてからカプラーとH4バルブを分離させます。

摘んで外さないとカプラーやバルブの接点周辺に負担がかかり曲がってしまうかも・・・。

H4カプラーを取り外すことができればヘッドライトユニットを完全に車体から分離させることができます。

せっかくなので取り付け予定のPOLISPORTのLMXヘッドライトユニットと大きさを比較してみましたが・・・。

全然違うサイズ感w

実際に並べてみると、純正のヘッドライトユニットの大きさは、POLISPORTのLMXが入っているパッケージとほぼ同じサイズ・・・。

そりゃこれだけ大きければ明るいし、重たい感じに見えるはず。

早速交換していきます。

ちなみに、純正のヘッドライトユニットだけを取り外し、フロントフェンダーは取り外さずに交換していきます。

その理由は、

フロントフェンダーを外さずにヘッドライトユニットを交換した方が新しいヘッドライトの位置決めが簡単です。

POLISPORT LMXヘッドライトを準備していく

CRF250Lにポン付けすべく、LMXヘッドライトユニットを準備していきます。

20mm延長用と40mm延長用のアダプターの2種類が付属していますが、今回はメーター移設させずにそのまま装着するため、40mmの長い方の延長を使用していきます。

あとはフォークにゴム製のクランプで取り付けるだけです。

40mm延長させるアダプターをこのような感じに組み付けます。

この状態でヘッドライトの装着する位置に当ててみると、

意外に綺麗に収まります。(ただしスカスカ感は残る)

ヘッドライト裏にまとめられているハーネス類も特に移動させる必要は無く収まります。

あとは、使う予定のないポジション球用の配線を処理。

そして、

小さくなるヘッドライトの光量を少しでも水増しするためにLEDバルブを移植。

ファンレスタイプのLEDで熱量もそれほどではなく、バルブ後部も出っ張らず邪魔にならないはず。

というか、

ヘッドライト裏には相当スペースが生まれる感じなので、大抵のLEDバルブが問題なく装着できる気がします。

このファンレスLEDバルブはほぼハロゲン球と同じサイズ感なので全く問題なし。

プラスチックレンズですが、このLEDバルブはそれほど熱くならないので多分問題なし。

ファンレスということでハロゲンよりほんの少し明るいかな?程度ですが、十分な明るさです。

そしてフォーク固定用のベルトをヘッドライトユニットに装着。

これが、冬ということもありゴムが硬くてなかなか大変でした・・・。

CRF250L(MD44)にPOLISPORTのLMXヘッドライトをポン付けしていく

準備が整ったのであとはベルトで固定していくだけです。

まず、一点だけ装着時に邪魔になる箇所があります。

この赤丸で囲んでいる箇所。

純正のヘッドライトユニットの固定部分。アクセル側上部だけ形状が違うためここだけ意識して避けて装着できるように延長用のステーの取り付け位置を考える必要がありました。

あとは気にすることはなく取り付けていけます。

車体左側は邪魔なもの一つなく簡単に装着できます。

逆に車両右側に関しては、

先程の純正ヘッドライト固定用のステー穴と、アクセルケーブルの2本をうまく避けて装着する。

とはいえ、簡単です。

ここまでステーの加工、ハーネスの移動など一切行っていません。

本当にポン付けです。

ベルト4本をしっかりと固定し終われば・・・

明らかに小顔になったCRF250Lの完成です。

かなりヘッドライトユニットのサイズが小さくなるため、メーターは丸見え状態。

でも、

メーターステーは完璧に隠れてくれているのである意味絶妙なサイズ感。

まぁ、それほど気にするほどのことでもないかなと・・・。

そして素材感としては、

純正に比べると若干チープには見えますが、Amazonなどでよく見かける中国製のヘッドライトユニットなどと比べると十分満足できる素材感。

ポン付けした後の光軸調整に難あり

ここまで、本当にポン付けと言っていい作業内容。

あとは汎用品だけにうまく光軸が合わせられるか?

ここが気になります。

純正ヘッドライトユニットを取り外す前にマスキングテープで壁に目印をしておいたのですが、

若干下がっています。

調整するべく、

光軸をあげようと試してみましたが、

「それほど大きくは変わりませんw」

CRF250Lでは調整範囲内っぽいので大丈夫ですが、他の車種であれば延長用のステーとLMXの取り付け角度の微調整などで修正していく必要があるかもしれません。

夜間に試運転してみましたが、もう少しだけ上げたい感じ。

でも、

我慢してそのまま乗ってしまってもまぁ許容範囲内かな〜という程度のさがり加減。

後日、

光軸調整をしてみたところ、CRF250Lの場合には問題なく光軸調整できる範囲内でした。

一応本当にポン付けというところを映像として押さえてあります。

作業に自身のない方など一度確認してみてください。

本当に無加工で取り付けすることができます。

実際に使ってみてのメリット・デメリット

良かったところ

  • 約500gの軽量化 — フロントヘビーと良く言われるCRFにはおすすめのカスタムの一つ
  • 小顔化で見た目スッキリ — ちょっとWRっぽい感じで満足度高い
  • 完全無加工ポン付け — 万が一転倒で破損しても純正に簡単に戻せるのもメリット大
  • ECE/SAE/DOT認証済み — 安い中華製にはない安心感
  • LEDバルブとの相性◎ — 裏側のスペースが広いので大抵のLEDバルブが問題なく入る

気になるところ

  • 横からのスカスカ感 — 純正より小さいので、横から見た時にメーター裏が丸見えw まぁそれほど気にするほどでもないかなと…
  • 光軸調整の幅が狭い — CRF250Lなら問題なかったけど、車種によっては工夫が必要かも
  • 素材感はちょっとチープ — 純正に比べると若干安っぽさはある(とはいえAmazonの中華製よりは全然良い)

【2026年4月追記】その後のヘッドライト事情

この記事を書いた後、E-blazeに変更→暗すぎて結局ゼッケン化…と色々ありましたw 詳しくはそれぞれ別記事にまとめてあるので、気になる方はそちらもどうぞ。

LMXの夜間の明るさが気になる方はこちら↓

E-blazeにしたけど暗すぎた話と、ゼッケン化した経緯はこちら↓

CRF250Lにおすすめの社外ヘッドライト比較

LMX以外にもCRF250L(MD44)に装着できる社外ヘッドライトはいくつかあるので、比較表にまとめてみました。

製品名価格帯取付難易度加工の有無特徴
POLISPORT LMX約1万円★☆☆(簡単)無加工コスパ最強。ポン付けで軽量化。本記事のメイン
POLISPORT E-blaze約1.2万円★★☆メーター撤去が必要※通常使用には暗すぎて不向き。見た目は良いがヘッドライトとしては力不足
SPEEDTECH XRキット約2万円★★☆軽加工ありXR風の外観。見た目重視の方に
Zero-G ライトカウル約2万円★☆☆(簡単)無加工オリジナルデザイン。無加工で装着可

初めての社外ヘッドライト交換ならLMXが一番おすすめ。無加工ポン付けで失敗しようがないし、万が一気に入らなくても純正に簡単に戻せる。E-blazeに関しては別記事にまとめてあるけど、通常使用にはちょっと厳しかったですw

まとめ:CRF250LへのLMX取り付けは初心者でもできる

POLISPORTのLMXヘッドライトは本当にCRF250L(MD44)に無加工、配線類の移設すら無しで装着できました。

  • 取付時間:約30分〜1時間(初めてでも問題なし)
  • 必要な工具:六角レンチとマスキングテープのみ
  • 効果:約500gの軽量化 + 見た目の小顔化
  • 保安基準:ECE/SAE/DOT認証済みで安心
  • 復帰:万が一の破損時も純正に簡単に戻せる

思っているよりもガッチリとベルト固定されているため、手で動かそうとしても動かないくらいしっかりしています。

ちょっとWRっぽい小顔感で十分満足できる仕上がりです。見た目の軽量化、実際の重量も軽量化できるので中々の満足感。フロントヘビーな見た目が気になっているCRF250Lオーナーにはおすすめのカスタムです。

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